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FX取引にかかるコストについて解説します。

FX取引にかかるコスト

スワップポイント
保有しているポジションが高金利通貨の買ポジションの場合には、スワップポイントを受取ることができますが、 高金利通貨の売ポジションを保有している場合には、スワップポイントを支払う必要があります。 そういう意味では、スワップポイントもコストの一種です。 スワップポイントは、一律ではなく業者によって異なりますので業者選びの大きな1つのポイントになります。

委託手数料
委託手数料とは、投資家が業者と取引するに当たって支払う手数料です。 現在、外国為替証拠金取引の手数料は自由化されており、手数料率は業者によって様々です。 コスト面で比較する場合には、手数料だけでなく、スプレッド等を含めた総コストで比較する必要があります。

スプレッド
スプレッドとは、買気配と売気配との差をいいます。 例えば、1ドル115円の場合、為替レートは11500-05のように、2つの数値で示されます。(この例では、スプレッドを5銭と仮定していますが業者によりかなりの差があります。) 右側の数値はAsk、左側の数値はBidと呼ばれ、投資家が買う時にはAskの値が、売る時にはBidの値が適用されます。 このBidとAskの差をスプレッドといい、スプレッドが小さいほど、より有利な価格で取引ができます。 つまり、買ったレートと売ったレートが同じレートだとするとスプレッド分損失が発生することになります。 このスプレッドは、業者によってかなり差があるため、手数料も含めたコストの合計で比較する必要があります。

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外国為替証拠金取引(FX)の基礎知識をわかりやすく解説しています。

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